プロフィール

メンタープロフィール

 

赤澤 賢一郎

湘南藤沢徳洲会病院 呼吸器内科

飯村 傑 

飯村 傑

医療法人大雄会 総合内科
米国内科学会専門医
米国医療の質学会専門医

2005年神戸大学医学部卒。北摂総合病院にて初期研修終了後、2007年より在沖縄海軍病院インターン、2008年よりハワイ大学内科レジデンシー。留学中にシステム思考・医療の質向上という大きな波がアメリカの医療界を変革していることを目の当たりにし、専門的に学ぶことを決意。米国医療の質学会専門医を取得。2011年10月より現職。法人の医療の質測定・向上システムの整備に携わりながら、国内の医療の質を向上させ、将来的には世界に発信できるモデルを構築するべく日々研鑽中。

石丸 裕康

石丸 裕康

天理よろづ相談所病院総合診療教育部長・救急診療部長兼任

1967年生まれ。大阪府出身。1992年大阪大学卒業。学生時代に中川米造先生の講義・著作に触れ、生物学的視点以外から医療を捉える必要性・面白さに気づかされる。また「たんぽぽの家」でのボランティア活動に参加。市民活動を通して社会を変えていくことの重要性を教えられた。1992年天理よろづ相談所病院レジデント。5年間の内科臨床研修を修了。最後の1年はチーフレジデントを務める。1997年同総合診療教育部、2008年同救急診療部兼任し現在に至る。研修医教育、総合内科診療、救急診療、ICT活動などが今の主な仕事内容。天理病院において本格的なジェネラリスト養成プログラムを立ち上げるべく活動中。

伊関 友伸

伊関 友伸

城西大学経営学部 教授

東京都立大学法学部法律学科卒。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。1987年埼玉県入庁、県民総務課、大利根町企画財政課長、県立病院課、社会福祉課、精神保健総合センターなどを経て、2004年城西大学経営学部准教授、2011年4月同教授。研究テーマは、行政評価、自治体病院の経営、保健・医療・福祉のマネジメント。総務省公立病院に関する財政措置のあり方等検討会委員など、数多くの国・地方自治体の委員等を務める。著書に「まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生」(時事通信社)、「地域医療 再生への処方箋」(ぎょうせい)、「まちに病院を!」(岩波ブックレット)など。

井上 和男

井上 和男

帝京大学ちば総合医療センター地域医療学 教授

私は1982年に自治医科大学を卒業し、医師としての経歴の多くを山間へき地の公立診療所において過ごしてきました。そのような地域医療の現場で求められていることは、広範な疾患や健康問題に「最初にかかる医師」として対応すること、単に医療のみにとどまらず保健や福祉にも関与することでした。また、海外留学の経験から、地域医療現場での研究の重要性を悟りました。「あなたが仕事をしている場所で研究しなさい、それが本来です」、Practice based researchの本質です。幸いにもその実践経験を積むことができ、それが私の研究業績になっています。そして教育も研究も、その視点から仕事をすることが今につながり、教員である礎になっています。

  井村 洋

飯塚病院総合診療科 部長

大蔵 暢

大蔵 暢   

東京ミッドタウンクリニック シニア医療部 部長

1995年に富山医科薬科大学(現富山大学)を卒業後、総合診療医を目指し王子生協病院や聖路加国際病院で内科研修を行う。2001年に渡米し、ミシガン大学で老年医学と高齢者医療を学ぶ。2009年に帰国。馬事公苑クリニックに勤務後、2012年6月より現職。21世紀に求められている高いレベルの病院外診療や看護介護スタッフとのチームワーク、近隣医療機関との強固な連携などを含んだ理想の高齢者地域医療システムの構築を目指す。週間医学界新聞にて「老年医学のエッセンス」を連載。米国内科・老年医学専門医。

大橋 博樹

大橋 博樹

多摩ファミリークリニック 院長
日本プライマリ・ケア連合学会 理事

獨協医科大学卒業。武蔵野赤十字病院で初期研修後、聖マリアンナ医科大学や筑波大学、亀田メディカルセンターで家庭医療を学びました。その後、川崎市立多摩病院で家庭医療研修プログラムを立ち上げ、家庭医を輩出。2010年家庭医療にこだわったクリニックを開業しました。まさに今、市民のために、責任をもった行動を起こす時です。ジェネラリストが変える未来予想図を描くCreatorと、それを持って交渉するNegotiator(学会関係者など)の協調がKeyになります。Medical Studioを素晴らしい議論拠点にしていきましょう。

岡田 唯男

岡田 唯男

鉄蕉会 亀田ファミリークリニック館山 院長
千葉大学医学部 臨床教授
聖マリアンナ医科大学内科学(総合診療内科)    客員教授
東海大学医学部医学科 客員准教授
東京医科歯科大学 臨床准教授
日本プライマリ・ケア連合学会 理事/あり方,知的活性化プロジェクトチーム リーダー

米国で家庭医療学のレジデンシーを修了後、フェローシップと公衆衛生大学院を並行して修了。2002年亀田メディカルセンター入職。2006年より亀田ファミリークリニック館山院長。米国家庭医療学認定委員会認定専門医(DABFM)、米国家庭医学会特別会員(FAAPF)。指導医養成コース「HANDS-FDF」主宰、TBS「みのもんたの激論!医者ズバッ」やNHK「ドクターG」出演。千葉大学医学部 臨床教授、聖マリアンナ医科大学内科学(総合診療内科) 客員教授、東海大学医学部医学科 客員准教授、東京医科歯科大学 臨床准教授、日本プライマリ・ケア連合学会 理事/あり方、知的活性化プロジェクトチーム リーダーほか。

菅家 智史

菅家 智史

福島県立医科大学医学部地域・家庭医療学講座 助手
日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師部会/ジェネラリスト80大学行脚プロジェク プロジェクトリーダー

福島県会津若松市出身、2004年に福島県立医科大学を卒業しました。札幌市の勤医協中央病院で初期スーパーローテート+総合診療内科1年の計3年研修し、地元福島県に戻っています。福島県立医科大学 地域・家庭医療部(現:医学部地域・家庭医療学講座)に所属して、家庭医療後期研修を4年間行いました。2011年には日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医に認定され、現在は福島医大の教員として、へき地診療所である只見町国保朝日診療所で、医学生・研修医教育に携わっています。

日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師部会では、ジェネラリスト全国80大学行脚プロジェクトのリーダーとして、全国の大学構内での勉強会企画を通し、ジェネラリストと学生の接点を増やすことを目的に活動しています。

喜瀬 守人

喜瀬 守人

医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学開発センター(CFMD) 副センター長
川崎医療生活協同組合 久地診療所 所長

私は生粋のウチナーンチュですが、都会に憧れて?初期研修を機に上京、亀田総合病院や筑波大学での研修、川崎市立多摩病院総合診療科での勤務を経て、現在は川崎市北部にある久地診療所で家庭医療を実践しています。CFMDの活動として、家庭医療専門医および指導医の養成、質改善活動にも取り組んでいます。

また、この地域には多くの家庭医が病院、診療所勤務、開業など異なるセッティングで働いており、家庭医同士が緩くて強いネットワークを形成しています。

北 和也

北 和也

阪南市民病院 総合診療科 副医長

H18年、大阪医科大学卒。初期研修を修了後、府中病院急病救急部、市立奈良病院総合診療科を経て、H23年度に指定管理者制度により大阪府初の公設民営病院となった阪南市民病院にて病院総合医として勤務しております。病院再建のために悪戦苦闘する過程で、多くの仲間と出会うことができ、現在の自分の大きな財産になっています。また、医師3年目より地元奈良にある父親のクリニックにても非常勤医として勤務しています。将来は生まれ育った地元奈良の地域医療に貢献したいと思っています。

草場 鉄周

草場 鉄周

北海道家庭医療学センター 理事長

1974年、福岡県生まれ。1999年、京都大学医学部を卒業後、室蘭市の日鋼記念病院にて初期研修、北海道家庭医療学センターにて家庭医療学専門医研修を修了。その過程で、岐阜、十勝、沖縄などで日本の多様な家庭医療のあり方を学ぶ。研修終了後の2003年から同センター併設の本輪西サテライトクリニックで家庭医としての診療と研修医指導に従事。2006年、北海道家庭医療学センター所長及びクリニック所長に就任。2008年、医療法人北海道家庭医療学センターを設立し理事長に就任。公職としては、日本プライマリ・ケア連合学会副理事長、北海道医療対策協議会委員、室蘭市医師会監事。著書に「家庭医療のエッセンス」など。札幌市に妻と子供3人と在住。

小嶋 一

小嶋 一

医療法人渓仁会 手稲家庭医療クリニック 院長

東京生まれ、九州大学医学部卒。沖縄県立中部病院プライマリケア専攻研修医を経て沖縄県伊平屋診療所にて離島診療に従事。米国ペンシルバニア州ピッツバーグ大学関連病院にて家庭医療研修を受け米国家庭医療専門医取得。その後ピッツバーグ大学家庭医療科にてFaculty Developmentフェローとして指導医養成と管理者養成の教育を受け、同大学で家庭医の養成にあたる。同時にピッツバーグ大学公衆衛生大学院にて公衆衛生学修士を取得。2008年帰国し手稲渓仁会病院家庭医療科、2009年より医療法人渓仁会理事、手稲家庭医療クリニック院長。札幌市医師会在宅療養支援委員、日本医師会将来ビジョン委員など。

坂本 文武

坂本 文武

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任准教授
一般社団法人 Medical Studio 代表理事

1999年、米国大学院にて非営利経営学修士過程を修了後、米国NPOの経営コンサルティングを経て、2001年より企業の社会的責任を基軸とする組織変革コンサルティングのほか、企業の広報コンサルティングを行うかたわら、NPO等への講師・講演活動を行う。2010年より、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授として、持続可能な組織のあり方を研究・教鞭をとる。著書に『NPOの経営-運営から資金調達まで』(日本経済新聞社)等。日本NPO学会理事、公益社団法人ガールスカウト日本連盟評議員のほか、神奈川県藤沢市、東京都中野区などの行政委員などを務める。一般社団法人Medical Studioとは、創設時からボランティアとして事務局運営に関わる。

佐田 竜一

佐田 竜一

天理よろづ相談所病院 総合診療教育部・感染症管理センター 医員

私は、研修医と共に学びながら働いている内科医です。2003年に大阪市立大学医学部を卒業後、JA長野厚生連佐久総合病院で初期研修医・後期研修医を経験し、2008年から現職に至ります。当院は、全国に先駆けて昭和51年に総合診療方式による研修制度をスタートさせました。研修医は10ヶ月間の内科研修を総合病棟で過ごすため、彼らに対する教育の多くは我々が働く総合病棟で行われます。上級医が研修医を教え、成長した研修医がいずれ上級医として指導をする屋根瓦式の教育方針が文化として根付いており、研修医教育はこの30余年、脈々と受け継がれています。彼らのロールモデルとなれるよう、精進する毎日です。

齊藤 裕之

齊藤 裕之

医療法人社団さくらライフ さくらライフクリニック 理事

【医療、教育、経営をバランスよく考えるジェネラリストとは】
ジェネラリストの道を歩んで約15年が経ちました。やはりジェネラリストの診療、小児から高齢者まで、家族から地域を視野に入れながら診療することに生き甲斐に感じています。若かりし頃は、救急病院での研修を行い、都内の大学病院では総合診療科の指導医としてもいい経験を積むことができましたが、現在は診療と教育に加えて経営的な視点をバランスよく考え・行動できる家庭医、総合診療医に興味を持ち始めています。現在、MBAプログラムに入り、修士論文の作成に追われる日々です。数年間だけ割り切って医療経営・医療経済学の分野に越境しています。越境するとジェネラリストの世界も違った視点で眺めることができます。

佐藤 健太

佐藤 健太

北海道勤医協札幌病院 内科医長
日本プライマリ・ケア連合学会    家庭医療専門医、若手医師部会執行部会計
日本内科学会 認定内科医
日本医学教育学会 会員
日本リハビリテーション医学会 会員
札幌医科大学医学部 地域医療総合医学講座 非常勤講師
一般社団法人Medical Studio理事

東北大学医学部を卒業し、総合内科をベースに家庭医療や医学教育を学んで来ました。地域密着型小規模病院の内科病棟での臨床を中心に、回復期リハビリ・訪問診療・終末期ケアなどにも力を注いでいます。また、多職種協働の取り組みや、プライマリケア医による臨床研究、住民参加型健康増進活動など、病院や周辺地域をより良くするための活動であればなんでも手広く取り組むようにしています。今後の日本で確実に必要とされるであろう若く活動的なジェネラリストを増やす活動をしたいと考え、臨床現場での医学教育にとどまらず、学会活動やWebでの情報発信なども重視しており、このMedical Studioで更なるうねりを生み出していく役割の一端を担えればと考えています。

志水 太郎 志水 太郎

カザフスタン共和国ナザルバイエフ大学 客員教授
練馬光が丘病院    GIMホスピタリストチーム・セクションチーフ
関西若手医師フェデレーション 相談役
一般社団法人Medical Studio理事

2005年愛媛大学医学部卒、江東病院初期研修、市立堺病院後記研修・内科チーフレジデント、エモリー大学公衆衛生大学院(MPH)、ボンド大学経営大学院(MBA)。カリフォルニア大学サンフランシスコ校を経て現職。内科を青木眞、徳田安春、藤本卓司、ローレンス・ティアニー各氏に師事。臨床業務と同時並行で、これまでに数多くの若手医師のネットワーク立ち上げに携わり、それぞれを成功させる。自身でも国内外の臨床教育に携わり、教育者としてのキャリアも歩んでいる。

孫 大輔

孫 大輔

東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター 講師
一般社団法人Medical Studio副代表理事

2000年東京大学医学部卒。日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医。日本内科学会 総合内科専門医。腎臓内科医から家庭医に転向し、医療福祉生協連家庭医療学開発センター(CFMD)を経て、今年度より東京大学医学教育国際協力研究センター所属。臨床研究および医学教育に携わりながら、家庭医としての勤務を続けている。研究関心はヘルスコミュニケーション、医学教育学、多職種間連携教育。2010年8月より市民・患者と医療者がフラットに対話できる場「みんくるカフェ」を毎月主催している。

徳田 安春

徳田 安春

筑波大学附属水戸地域医療教育センター 教授
水戸協同病院総合診療科    医師
一般社団法人Medical Studio理事

沖縄県生まれ。1988年琉球大医学部卒。沖縄県立中部病院総合内科,聖路加国際病院/聖ルカ・ライフサイエンス研究所臨床疫学センターを経て,2009年より現職。ハーバード大MPH,医学博士,日本内科学会認定総合内科専門医,FACP。著書に『バイタルサイン』(医学書院)など。

土畠 智幸

土畠 智幸

医療法人手稲渓仁会病院 小児在宅医療・人工呼吸器センター

2003年北海道大学医学部卒。卒後6年目で小児の人工呼吸器管理を専門とするセンターを開設、現在は6名のスタッフ(医師3名、看護師、作業療法士、チャイルドライフスペシャリスト)で月2~4名の人工呼吸器導入を行うほか、在宅患者80名の訪問診療・急性増悪対応・ターミナルケアを行っている。臨床医としての技能のみでは解決できない問題が多いと感じ、2008年より北海道大学公共政策大学院に入学、政治学・経済学・法学・社会学・哲学などを学ぶ。現在、「障害児者の地域包括ケア」を目指したプロジェクトを進行中。センター医師の妻と娘3人。札幌をこよなく愛する。国内外より年間20名以上のホームステイを受け入れている。

内藤 俊夫

内藤 俊夫

順天堂大学医学部総合診療科 准教授

平成6年、名古屋大学医学部卒業。順天堂大学医学部附属順天堂医院での臨床研修後、平成9年から順天堂大学医学部総合診療科専攻生。平成12年、米国テンプル大学神経ウイルス学・癌生物学センター助手として留学、HIVワクチンの研究にあたる。帰国後、順天堂大学医学部総合診療科助手、講師を経て平成19年4月から現職。平成20年1月には米国メイヨークリニック感染症科にVisiting Clinicianとして留学、日米の診療・教育システムの差異について学んだ。順天堂医院にプライマリケア外来を開設するなど、総合診療・感染症の臨床・教育・研究を行っている。日本病院総合診療医学会理事、日本感染症学会認定感染症指導医。

錦織 宏

錦織 宏

京都大学大学院医学研究科 医学教育推進センター 准教授

1998年名古屋大学医学部卒。同年より市立舞鶴市民病院内科で研修し、ジェネラリストとしての基礎を構築。愛知厚生連海南病院で臨床研修改革にかかわった後,医学教育の理論や研究手法について学ぶため,2004年より名古屋大大学院(総合診療医学)に進学。05年〜06年と英国に留学し,ダンディー大学で医学教育学修士を取得。07年〜11年に東京大学で教員として医学教育に関する多くの活動に関わり,12年より現職。Academic GPであり医学教育研究者。ジェネラリストというキャリアに魅力を感じてもらう3つの鍵は「楽しく働くこと」「異文化コミュニケーション能力」「平成の教養主義」にあると考えています。

西村真紀

西村真紀

医療福祉生協連 あさお診療所 所長

中高の教員を経て,29歳で東海大学医学部に学士入学した。高知県の山間部の無医地区に育ったことから,日本の地域医療をなんとかしたい!と思ったのが医師になった動機。医学部5年時に留学先のイギリスで出会ったGP(general practitioner家庭医)に魅せられ家庭医になることを決意した。王子生協病院,生協浮間診療所での研修を終え,2001年に日本で初めての家庭医専門医7名中の一人となった。2006年より川崎医療生協・あさお診療所所長。現在に至る。診療所で所長として家庭医療を行いながらCFMD(日本医療福祉生協・家庭医療学開発センター)に属して家庭医療研修医の指導を行っている。日本プライマリ・ケア連合学会理事/家庭医療専門医/指導医。

萩野 昇

萩野 昇

帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科 講師

2000年 東京大学医学部卒、横須賀海軍病院インターン、東大病院ならびに国立国際医療センター(現:国立国際医療研究センター)での内科初期研修を経て東京都立駒込病院で内科専修医、2006年より2011年まで東大病院アレルギー・リウマチ内科で診療・臨床教育に従事する。

リウマチ性疾患・膠原病の診療を専門としており、特に不明熱の診断が得意。リウマチ性疾患は皮膚・骨軟部組織を含めた全身に症状が生じるため、常に体系的に・臓器「非」特異的にアプローチすることを心掛けている。

羽田野 義郎

羽田野 義郎

洛和会音羽病院 総合診療科 感染症科 医員
関西若手医師フェデレーション   

福岡県出身。2005年宮崎大学卒業、国立国際医療研究センター初期研修、洛和会音羽病院総合診療科後期研修、静岡県立静岡がんセンター感染症内科フェローを経て現職。日本内科学会総合内科専門医、Certificate in Travel Health™。専門は総合内科、医療関連感染症、がん患者の感染症。サブスペシャリティを持つ病院総合医、clinical educatorとしてのキャリアパスの形を示すべく、研修医の先生方と日々研鑽中です。

原澤 慶太郎

原澤 慶太郎

南相馬市立総合病院 在宅診療部/亀田メディカルセンター/亀田ファミリークリニック館山

亀田総合病院家庭医診療科、2011年11月より福島県南相馬市立総合病院出向。慶応義塾大学卒、亀田総合病院にて初期研修後、同院にて心臓血管外科後期レジデント、㈶心臓血管研究所付属病院出向、手術と当直三昧の日々を送る。医師7年目に、加速する高齢化社会で循環器急性期医療に身をおく中で、地域医療が抱える社会的問題への挑戦が、医師にとって最大のフロンティアであると確信、家庭医へ転職。赴任後、仮設住宅での予防接種事業を展開、4月に在宅診療部設立、現在に至る。原発事故の影響で、若い世帯が避難し、田畑を失った高齢者が取り残された。医療が崩壊し、多くの高齢世帯を抱える南相馬市は、まさに20年後の日本の姿である。

広石 拓司

広石 拓司

株式会社エンパブリック 代表取締役

東京大学薬学系修士課程終了後、三和総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング)入社。1997年、ED!SON(市民生活室)を立ち上げ、市民参加の社会デザイン、企業と顧客のコミュニケーション事業の開発に取り組む。2001年より、NPO法人ETIC.に参画し、社会起業家の育成に取り組む。主宰する「社会起業家事業開発ワークショップ」の受講生は全国18地域、1500名を超える。2008年5月、株式会社エンパブリックを設立。幅広い人が社会活動を充実させるための資源発掘、人材育成、仕組みづくり、運営支援をトータルにサポートし、市民社会のバリュー・チェーン構築に挑戦中。NPO法人えがおつなげて理事(都市農村交流コーディネーター育成)、東北大学大学院環境科学研究科人材養成ユニット非常勤講師、慶応義塾大学総合政策学部非常勤講師など。

藤沼 康樹

藤沼 康樹

医療福祉生協連家庭医療学開発センター センター長
一般社団法人Medical Studio理事

1956年東京都板橋区生まれ。1983年新潟大学医学部卒業。1993年生協浮間診療所所長。2004年より現在まで医療福祉生協連家庭医療学開発センター長。2011年公益信託武見記念生存科学研究基金「武見奨励賞」受賞。その他、東京医科歯科大学臨床教授、医学書院「JIM」編集委員、日本プライマリケア連合学会理事など。

山田 康介

山田 康介

更別村国民健康保険診療所 所長
医療法人 北海道家庭医療学センター 常務理事
日本プライマリ・ケア連合学会 北海道ブロック支部 副支部長

1998年北海道大学を卒業後、家庭医を志し北海道室蘭市・日鋼記念病院 北海道家庭医療学センターの臨床研修医として就職しました。卒後4年目で更別村国民健康保険診療所に派遣、翌年より所長として勤務し現在に至ります。北海道家庭医療学センターの指導医として家庭医を志す若手医師を育てつづけ10年あまりが経過しました。2008年、医療法人として独立した同センターの常務理事に就任。家庭医として、教育者として、経営者として、一住民として充実した毎日を送っています。

山本 祐

山本 祐

自治医科大学附属病院 総合診療部 臨床助教

学生時代に自治医科大学での教育を通して蒔かれた種が、生まれ育った宮城の地で地域医療に従事する中で、多くの患者さんや医療従事者、地域住民の方々に育てていただいたことによって芽吹き、現在の自分自身が存在していると感じています。ミクロ・マクロ・時間的感覚を統合した視野を持って変化できるジェネラリストを目指し、楽しみながら臨床・教育を続けるとともに、多くの方々との対話を通して医療の在り方を探していきたいと思っています。

横林 賢一

横林 賢一

広島大学病院 総合内科・総合診療科 助教
(家庭医療後期研修プログラム責任者)

2003年広島大学医学部卒。麻生飯塚病院で初期研修後、CFMDで家庭医療後期研修、在宅フェローシップを修了し、家庭医療専門医・在宅医療専門医を取得。2010年より現職。広島大学病院家庭医療後期研修プログラムを立ち上げ同責任者に就任。臨床・教育に加え研究にも力を入れており、在宅発熱コホート研究(第2回日本プライマリ・ケア連合学会日野原賞受賞)、ママさん皮膚科医によるITを用いた在宅・僻地診療支援研究(平成24年度文部科研費獲得)などを行っている。

吉村 学

吉村 学

公益社団法人地域医療振興協会 揖斐郡北西部地域医療センター センター長

平成3年宮崎医科大卒業後、自治医大附属病院(地域医療学)で初期研修、故五十嵐正紘教授の薫陶をうけ、六合温泉医療センターでへき地勤務を経験して自治医科大学地域医療学教室でチーフレジデント、学生教育やEBMを学び平成10年から揖斐郡北西部地域医療センター(久瀬診療所)勤務、現在に至る。地域での医学生・研修医教育に力を入れおり、国内外の研修生を600名超受け入れた。また3年前から地域現場での多職種間連携教育(学生だけでなく現職も対象)も積極的に仕掛けて情報を発信し続けている。地域医療振興協会の家庭医療後期研修プログラム「地域医療のススメ」の副責任者。

吉本 尚

吉本 尚

三重大学大学院医学系研究科 亀山地域医療学講座 助教
日本プライマリ・ケア連合学会 理事、医学生・若手医師支援委員会委員長、若手医師部会代表
三重大学医学部附属病院 総合診療科
三重大学大学院医学系研究科 臨床医療学系講座 家庭医療学分野

筑波大学2004年卒。北海道勤医協中央病院、岡山家庭医療センターで研修、指導医を経験し、2011年4月より現職。学生・研修医教育、研究等を行っている。市町村レベルの総合計画策定の助言、アルコールに関する基本法策定にも関わっている。ジェネラリスト80大学行脚プロジェクトなど、複数のプロジェクト立案・運営に携わり、ジェネラリストになりたいと思う若い世代が、その気持ちを維持して成長していける環境作りに取り組んでいる。