第1回 ジェネラリスト九州

「九州から、ジェネラリスト新世界へ!~地域の視点で医療の未来を語ろう~」 

2013年6月15日(土)10時~16時30分(17:30~懇親会)
博多シティ会議室

主催:第1回ジェネラリスト九州実行委員会、後援:日本プライマリ・ケア連合学会

83人とともに議論を深め、無事終了しました!
記録はこちらから↓

当日の記録PDFは、こちらからダウンロードできます。(やや重たいです)
午前中のセッションのみ動画でご覧いただけます
また、Togetterでも見ることができます

九州の医療は、このままでいいのか?
私たち医療職は、さまざまな社会・生活の問題に関して、いま何を考え、行動すべきなのか?
多職種が集い、地域住民の視点で医療にできることを徹底討論する、九州初の試みです。

高齢化や限界集落化、生活水準や健康の格差拡大など、九州が直面する社会・生活課題は多様で、複雑になってきています。そのような中、医療のあり方や役割も変容しようとしています。「第1回 ジェネラリスト九州」では、地域住民の生活を支える医療のあり方を、多様な職種が集まって議論する九州で初めてのイベントです。医療専門職や医療機関の都合や発想ではなく、地域の住民の視点から、医療や医療関係者に何ができるのか、を実直に実践的に議論します。

医師だけでなく、看護師、薬剤師、保健師やリハ職、心理職、介護関係者など、新任者からベテランまで、医療のこれからに問題意識のある方は、どなたでも大歓迎です。6月15日(土)、博多で議論し、翌日からの実践に役立ててください。


 日 時:  2013年6月15日(土) 10:00~16:30(受付9時30分~)
 場 所:  JR博多シティ9F大会議室2 <地図
 住 所:  福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
 最寄駅:  JR博多駅直結
 参加者数:  70人(先着順)
 参加費:  4,000円(学生料金3,000円)※昼食代込み
 大会長:  井村 洋(飯塚病院 総合診療科)
 委員長:  吉田 伸(頴田病院 飯塚・頴田家庭医療プログラム)
 委 員:  阿部 航(大分大学医学部附属地域医療学センター)
   一ノ瀬 英史(頴田病院 飯塚・頴田家庭医療プログラム)
   江口 幸士郎(唐津市民病院きたはた)
   大杉 泰弘(飯塚・頴田家庭医療プログラム)
   小田 浩之(飯塚病院 総合診療科)
   坂西 雄太(佐賀大学医学部 地域医療支援学講座 総合内科部門)
   高橋 優二(井上病院)
   中桶 了太(長崎大学病院 へき地病院再生支援・教育機構)
   本田 宜久(頴田病院)
   藤谷 直明(岡山家庭医療センター)
   増本 衛(ミクラトルービジョン)
   増本 舞(九州大学大学院医学系学府医療経営・管理学専攻)
   香田 将英(熊本大学医学部6年)
   高島 大樹(鹿児島大学医学部6年)
   山下 知宏(福岡大学医学部4年)
   渡辺 大(大分大学医学部4年)
   熊澤 妙子(大分大学医学部4年)
   山崎 愛子(長崎大学医学部4年)
   寺尾 祐香(熊本大学医学部3年)
 事務局:  第1回 ジェネラリスト九州実行委員会事務局
    一般社団法人Medical Studio 内


(5/1現在)(登壇者敬称略)
時間  内容 
10:00
~10:20
【オープニング・セッション】
 本イベントの主旨を伝えるとともに、軽くお互いを知り合うアイスブレーキング。

 [登壇者]  井村 洋(飯塚病院 総合診療科)
   吉田 伸(頴田病院 飯塚・頴田家庭医療プログラム)
10:20
~11:20
【キーノート・スピーチ】
 10年、20年後の九州はどのような景色なのか?九州の経済・まちづくりを研究するシンクタンク研究員が、未来を語り、人びとの生活から医療や健康のあり方に問題提起をする啓発的セッション。

 [登壇者]  南 伸太郎(公益財団法人九州経済調査協会 調査研究部 研究主査)
11:20
~12:30
【ソトハコ・セッション】
 地域医療の住民参加、行政と連携した予防医療、多様な主体を巻き込んだ健康増進の取り組みなどを通して、患者に寄り添う医療、地域の健康を高める医療とは何か?何が課題で、どのような解決策が考えられるのか?を討論。医師と医師以外の立場から議論を深める。

 [登壇者]  坂西 雄太(佐賀大学医学部 地域医療支援学講座 総合内科部門)
   中桶 了太(長崎大学病院 へき地病院再生支援・教育機構)
   松尾 洋(株式会社くまもと健康支援研究所 社長)
 [コーディネーター]  坂本 文武(一般社団法人Medical Studio代表理事)
~13:30 交流ランチ (参加者どうし交流しながらランチをとります)
13:30
~15:50
【クリエイティブ・ワークショップ】
地域が直面する生活課題に対して、医療はどのように役に立つことができるのか。医師以外のヘルスケア・プロフェッショナルが、現場に根ざしたケースを提示し、グループワークを通して医療にできることを考える参加型セッション。

 [話題提供者]  カフェ型保健室 「しらかば」代表・保健師 工藤  明美
   サンケイ薬局・訪問薬剤師 藤浦 大介
   佐賀大学医学部附属病院・医療ソーシャルワーカー 江口利信
 [コーディネーター]  孫 大輔(東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター講師、みんくるプロデュース代表)
 [コメンテーター]  阿部 航(大分大学医学部附属地域医療学センター)
16:00
~16:30
【ラップアップ・セッション】
これから医療者は、どのような行動をすればいいのか。
この日学んだヒントを、地域をデザインする視点から振り返る。
17:30 ~ 会場を変更して懇親会(※要事前登録、各自別途実費負担)


コミュニティの健康と医療のあり方に関心を寄せる多様な職種からのご参加をお待ちしています。
議論は、九州地域を中心に展開しますが、地域を越えたご参加も歓迎します。

総合診療や家庭医療を臨床・研究もしくは志す医師
専門医
看護師、薬剤師、保健師や介護関係者などコミュニティにおける医療の従事者
医学部・看護学部等の学生
医療のあり方に関心を寄せる市民・個人のほか、九州の医療を変えたいと志している方々



第1回 ジェネラリスト九州実行委員会事務局
電子メール:gkyushu@gmail.com


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