ジェネラリスト・ダイアログの実績

これからの医療やヘルスケアのあり方や、地域との関係性に悩み、動く医療者がつながり、顔のみえる関係の中でさらに議論の輪を拡げるための対話イベント事業。これまでに全国規模のイベント4回(東京開催)とブロックイベント4回(中部、九州、北海道2回)の計8回を開催し、延べ約1,700人が参加。プライマリ・ケアや総合診療、家庭医療のほか、各専門医の医師のほか、看護師や保健師・助産師、薬剤師、栄養士やリハ職、医療ソーシャルワーカーのほか、福祉職やまちづくり団体の皆さんが参加し、議論を深めてきました。

1.全国イベント(計4回開催)

 1)Generalist Japan 2012|2012年7月15~16日@東京大学

日本のジェネラリストの可能性と課題について、業界横断で議論し、集約することを目的に開催。全国から250名の医療者が議論を展開。登壇者には、渋澤健さん(社会投資ファンド経営)や武内和久さん(マッキンゼー)、広石拓司さん(エンパブリック)のほか、ジェネラリスト業界の発言者たちが結集。書き下ろしの論文を元に徹底議論する、日本初のジェネラリスト円卓会議も開催。7/15のオープニング・パーティーでは、映画のワンシーンを見ながら医療を考えるシネメデュケーションを実施。2日間で延べ340人が参加。日本プライマリ・ケア連合学会、日本病院総合診療医学会が後援。

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イベント写真1(前夜祭)
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 2)Re:design Med Project |2013年2月2~3日@TABLOID

多職種が住民の視点で医療を考える創造的で、自由な議論をする場として、開催。医師以外の職種からの高い参加比率のもと、クリエイティブな議論を展開。登壇者には、コミュニティ・デザインの第一人者・山崎亮さんのほか、医療社会学者・猪飼周平さんのほか、全国各地で活躍する医療がTED方式でプレゼンするセッションも用意。ワークショップ(分科会)では、地域課題に対して医療に何ができるのか、徹底的に洗い出した。2/2のオープニング・パーティーでは、クリエイティブ・スペースを利用して、医療の未来を大胆スケッチ。参加者は、延べ320人、後援は日本プライマリ・ケア連合学会、協賛にオムロン ヘルスケア(株)。

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 3)-1 ジェネラリストプラスWS| 2013年7月20日@文化ファッションインキュベーション

医療機関における医療から、地域生活の中での医療へ、キュアからケアへとその軸足を移しつつあるなかで、地域の暮らしを理解し、健康に暮らすためのデザインを考えるイベントシリーズ「ジェネラリストプラス2013」のプレワークショップ。医療者は、どの程度まで地域に関わるべきなのか、関わり方はどのような種類があるのか、医療xコミュニティ・デザインの発想で議論を深めた。参加者は、約50人。

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 3)-2 ジェネラリストプラス2013|2013年9月15~16日@浅草橋HULIC HALL

医療を社会学する、をキーワードに開催した多職種参加型の全国イベント。当初は、230名の参加を予定していましたが、台風の影響で110人強のご参加に。西村元一さんや川島実さんのTEDトークのほか、「医療を社会学する」パネル討議に、猪飼周平さんや小熊英二さんほかに登壇いただきました。ミラツク西村勇哉さんのリーダーシップセッションや、LEGOブロックを使ったワークショップも開催。後援は、日本プライマリ・ケア連合学会、協賛にGEヘルスケア・ジャパン(株)とオムロン ヘルスケア(株)。

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 4)Re:design Med Project 2|2014年3月6~7日@HUB TOKYO

ヘルスケアは、誰のために何のためにあるのか?主役は誰なのか?医療者は、暮らしにおける生活課題をどのように捉え、解決策を主導することができるのか、を考えるクリエイティブ・イベント。キーワードは、「デザイン思考」と「連携」。ソリューション(解決策)としての「デザイン」発想を学びながら、ヘルスケアを実現するための「連携」の本質を考えました。高山義浩さん、長谷川幹さんのTEDトークにつづき、issue + designの筧裕介さんほかのセッションや、岡田美智男さんの「弱いロボット」トークなど。後援に日本プライマリ・ケア連合学会、協賛にGEヘルスケア・ジャパン(株)と、オムロン ヘルスケア(株)。2日間で延べ220人が参加。

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2.ブロックイベント(計4回開催-共催)

 1)ジェネラリスト中部2012 | 2012年12月23日@名古屋大学

中部地域のコミュニティにおける医療のあり方を考える多職種参加型の討論イベントを共催。名古屋大学(当時)の鈴木富雄さんを実行委員長に、Medical Studioが側面サポート。200人をこえる方々の参加で盛会のうちに終了。

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2)第1回ジェネラリスト九州 | 2013年6月15日@博多シティ

地域住民の生活を支える医療のあり方を、多様な職種が集まって議論する九州で初めてのイベントとして、頴田病院 飯塚・頴田家庭医療プログラムの吉田伸さんを実行委員長にした実行委員会が主催し、Medical Studioが側面支援し開催。83人の多職種が参加し、議論しました。

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3)Care Do北海道2013 | 2013年10月12日@SAPPORO FACTORY HALL

保健・医療・福祉の垣根をこえて、北海道の暮らしを考える人たちが出会い、ビール片手に気軽に交流するフラットな祭典として、北海道家庭医療学センターの山田康介さんを実行委員長に、実行委員会が主催、Medical Studioが協力して開催。250人ほどの多職種が来場し、語り合いました。

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4)Care Do北海道 2014 | 2014年10月11日@SAPPORO FACTORY HALL

前年に引き続き山田康介さんを実行委員長に、新たな実行委員会が開催し、Medical Studioが側面サポートした保健・医療・福祉の祭典。さらにパワーアップし、250名ほどの来場者がフラットな関係の中でつながり、語り合う場になりました。2015年は8月22日旭川開催が既に決定。

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5)Care Do北海道 2015 in 旭川 | 2015年8月22日@旭川市 市民活動交流センター

3回目のCare Doは、新たな実行委員のもと、開催地を札幌からお引っ越し。訪問看護師の鎌倉理恵さんを実行委員長に、地域包括ケアに関わる道内の保健・医療・福祉・教育の専門家が集いました。さらに、新たな実行委員会にて、2016年は9月17日 in 帯広(芽室町めむろーど)での開催が既に決定。

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