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教材配信:ソーシャルSTATS 03 不登校

投稿日:2019/06/20CHL学科

コンテンツ名称

ソーシャルSTATS up-to-date 03
「不登校」

学びのキーワード

中学生の30人に1人が不登校の時代。全国に「不登校」の小中学生が14.4万人いるとの統計があります。子どもの数は減っているのに、不登校の子どもは増加傾向にあります。けど、教育現場の感触は「もっと多くいる」。2018年に日本財団とNHK×LINEがそれぞれ「隠れ不登校」というキーワードと数字を発表しました。それによれば、文部科学省の数字の3倍とも7倍ともいわれる子どもたちが、学校に行きたくない、もしくは欠席がちであることが指摘されています。

臨床にいる皆さんなら、外来で長期欠席や不登校につながる健康問題を把握していることもあるのではないでしょうか。不登校の3割程度が起立性調節障害、とも言われています。病気療養のため長期欠席している子どもたちは「不登校」の統計には入ってきません(長期欠席者にカウント)。

子どもたちやその親御さんの中には、学校に馴染めず悩んでいる人がいるかもしれません。フリースクールやホームスクーリングなど、義務教育課程とは別の教育を探して壁に行き当たっているかもしれません。子どもの学び、子どもの居場所の問題は、視野に入れておきたい「コモン」なテーマです。