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CHL第8期オンライン校募集要項

Medical Studioジェネラリスト・スクール
コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科 
第8期オンライン校 募集要項

地域と医療がコラボするリーダー養成コース
いまだからこそ地域全体の健康を変える視点と発想を!
2020年度はオンライン校を初開催!

定員を大幅に超過するお申し込みをいただき、受付は終了しました。

オンライン校 開講の主旨

Medical Studioは、2020年度は集合研修を開催しません。

その中でもCHLだけはオンラインで開講してみたい、と考え、学びながら一緒にプログラムを改良できる仲間を募集します。私たちは、オンラインでのセミナーやコミュニケーションを先進的に取り入れてきましたが、合宿研修で目指す学びをオンラインでどこまで実現できるのか、まだ実験的な側面が否めません。プログラムを進めるにつれて、デジタル・コミュニケーション・ツールも革新を繰り返すことも推測します。新しいトレンドを取り入れ、改善を重ねる計画です。下記に募集時の構想を記しますが、一緒に学び仲間の合意を得て変更することもあり得ることを含み入れてください。さらには、COVID-19の影響により、プログラムを途中で休止する可能性もあります。予めご了承ください。

新しい環境脅威が迫っているのは、人のつながり、くらし、はたらきかたの変革です。
この劇的な変化を地域全体でとらえ、正解のない中でも地元の仲間とともに前に一歩を踏み出す働きかけを、いまこそヘルスケア業界から生み出す時代です。ポストコロナの時代は、ビフォアコロナのそれに戻ることはありません。急激な変化、進む分断により、人の暮らしはより生きづらさを増していきます。健康を阻害する要因が増えるだけでなく、健康を維持する社会基盤を再考し、再構築する必要がましています。

いま、足元で向き合っている激動が少しでも和らいだとき、地域コミュニティに目を切り替え、新たな時代の新たなヘルスケアをつくる「突破力」の必要は、CHLをはじめた2013年当初よりも高まっています(2013年当初から考えているヘルスケアの解釈はここからご覧ください)。「コミュニティ・ヘルスケア」を考え、変化を促すサーバント型のリーダーシップを兼ね備える医療専門職を、このCHLを通して応援したいと考えています。

これまでに7年間で修了した275名のCHL修了生たちも同じ問題意識です。期間中できる限り修了生との交流や議論の機会を増やし、ローカルな修了生ネットワークを広げることで、発想と活用の幅を拡げる支援をします。

地域の健康にかかわり、変化を生みだすための視点と発想を徹底して考える研修です。独自に開発した教材と、医学界にない教育手法により、複雑な現代社会に対応できる「OS」にバージョンアップできるはずです。いまだからこそ、少しだけ先を見通して自らの変革に時間をさいてください。

最後に、今日もCOVID-19の対応にあたるヘルスケア・プロフェッショナルの皆さんに、大きなエールを送ります。

一般社団法人 Medical Studio 代表理事
野崎 英夫

コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科が目指す人材像

地域の力を引き出し、地域の暮らしをささえあう仕組みを発想し、構築するための思考法や複数の解決法を持ちうる人材の育成を目指しています。型にはまらず、医療者の“権威”を行使しないしなやかなリーダー像を模索します。複雑で複層的な課題が絡み合う現代社会において、状況に応じて柔軟に対応ができること、そして、住民が自治の一貫としてヘルスケアを考え行動するために、住民が主役の仕組みを構想することが、これからの社会に必要だと考えるからです。具体的には、下記の3つの視座を獲得することを重点において、プログラムが設計されています。オンライン校になっても、この目標は変わりません。

  1. 批判的思考
    常識や前例、慣習にとらわれることなく、常に本質を考え続けるための思考法
  2. 複眼的視角
    事象や人の行動の背景にある多様な価値観を理解し、受容するための複眼的な視野
  3. メタ視点(デザイン発想)
    常に地域を俯瞰し、ゴールから逆算しながら戦略的に仕組みを構築できる発想法

コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科の特徴

新しい時代のコミュニティ・ヘルスケア・リーダーに必要な10の要素を抽出し、ヘルスケアの現場にあった実践的で独自の教材を開発し、カリキュラムとして提供します。下記の3つの特徴を兼ね備えます。

1. 独自開発の「ケース・メソッド」と協同学習

新しい知を創造する学習方法「ケース・メソッド」を導入し、議論を通して小規模で親密な新たな学びを提供します。すべて、当学科のために開発されたオリジナル教材。学び会う仲間は、第一線の多職種の医療者たち。リアルに描かれたケースに対して、当事者意識をもって取り組むことで、自分と異なる視点や発想、解決にむけたアイデアが修得できます。すぐれた一人の講師から教えてもらうのでは視野が拡がりません。学習者が自分の意見や疑問、違和感を表明しあうことで上記1、2、3の視座を獲得する「協同学習」という社会教育の手法で医療者のOSに深みをまします。なお、すべてのケース教材はこちらから閲覧できます。

2. 学びを実践する「マイ・プロジェクト」制度

学んだことを実践する「マイ・プロジェクト(マイプロ)」で、自らリーダーシップを発揮する現場を持ちます。学んだことをマイプロに反映して地元でそれを実践する。すると、次なる学びの必要に気づき深めていく、学びと実践の往復運動を推奨しています。オンライン校でも同じです。ただし合宿研修では、受講者がマイプロに相互批判する時間を確保していましたが、オンライン校では講師陣との個別メンタリングを中心にします。テーマが近いマイプロをもつ受講者が任意にオンラインで集い議論する支援もしていく計画です。

最終日に公開プレゼン(アイデアピッチ)を例年用意していますが、現時点ではオンラインにて発表会を行うことを計画中です。地域x医療に関心をもつ人にプレゼンしてフィードバックを受ける機会は、地元でそれをする予行練習にもなります。各地のアイデアピッチでの速報記録は、こちらからご覧ください。下記は、これまで修了生が取り組んだマイプロを類型化したものです。円の大きさが、プロジェクトの数をなんとなく表現しています。

期間中に、学びを実践する「マイ・プロジェクト」制度

3. ゲストとリーダーの哲学を語り合う「夜塾」を変更―修了生とのつながり

日中の時間帯で行う理論や議論以外に、スペシャルゲストと食事をしながら親密に語り合う「夜塾」を通して、リーダーの哲学を体感できるプログラムが合宿研修では用意されていました。オンライン校では、それを修了生のマイプロを聴き議論するオンラインサロンに変更して実施します。現在、CHL修了生の一部は、毎月定例でオンラインで集い、マイ・コロナ・アクション(MCA)を議論する場をはじめています。そこに8期オンライン校の受講者が任意参加できる仕組みにします。

10の学習要素と学習の流れ

新しいヘルスケアをデザインし、構築できるリーダーが理解・修得しておきたい10の領域(下記)を学びます。ただし、Day X & Yは、2020年度は休講します。Day 1~6までの学習要素をカバーする計画です。各回の「主な問い」と使用するケース教材はこちらからご覧ください

Day 1-2は、スモールグループのマネジメント要素です。マイプロを始めるとき、まずは小さいグループから始める発想を議論します。仲間との合意をどのように形成しながら前に進むのか(Day 1「関係者が同じ舟に乗れるダイアログ・スキル」)。形成された仲間の集団をチームとして機能するレベルにどのように持ち上げていくのか(Day 2「機能する多職種チームのつくり方、動かし方」)、を考えます。Day 3-4は、意識を外側に向けて、さらに仲間の輪を拡げるための思考を磨きます。めざす姿のようなものを描くとすればどのように誰と描くのか(Day 3「人を動機づけるヘルスケア・ビジョンのつくり方」)。そこに到達するための道すじをどう構想するのか(Day 4「地域のチカラを活かす協創戦略のつくり方」)、をテーマに議論を重ねるものです。Day 5-6は、再び意識を内側に向けて、組織のデザインと変革を検討します。マイプロが成長した先に組織を構築する発想を(Day 5「持続可能な組織のつくり方とまわし方」)、さらには既存の所属組織を活用したり、成熟した組織を変革することで影響力を行使する方法(Day 6「変革のためのリーダーシップ」)もあるはずです。

10の学習要素と学習の流れ

事前・事後学習の流れ

オンライン校では、ここが大きく変更されます。ご注意ください。

1. Day 1~6を6回にわけて開催


2 daysで土日合宿を3回、計6 daysの日程を、6 daysに分散します。各回、平日夜遅めの時間帯の90-120分とし、dayとdayの間は、1カ月から1.5カ月の間隔で開催します。オンライン・ディスカッションで集中できる時間(尺)には制約があるため、各回最長2時間としています。

2. 事前学習と事後学習をより丁寧に

全員でディスカッションする時間に制約がでるほか、各学習者が考えていることを可視化しずらい課題を克服するため、事前準備をより丁寧にお願いする計画です。

  • 事前準備をより丁寧にお願いします。ケースの設問に回答したら受講生どうし閲覧できるファイルに書き込み、お互いの意見を確認できるようにします。そのうえで予め各回指定するスモールグループ(3-4人程度)で相互の意見を出し合い、新たな発見を促します。スモールグループでの議論には、CHL修了生が補助・記録係として関わる予定です。
  • 事前課題図書はだしながら、スマホの学校g-schoolで配信していたコンテンツも提供していきます。ケースの議論をより豊かにするための材料を、合宿研修型よりも多く提供していきます。(g-schoolは経営的判断からまもなくサービスを休止する予定ですが、CHL8期オンライン校の受講生にコンテンツを開放し、教材として活用します)
  • 事後学習では、毎回オフィスアワーを設け、講師役と当日の議論を振り返り、さらに深めるための時間を設けます。限られたオンライン・ディスカッションで積み残した課題や議論を拾いあげる目的です。ただしこれは任意参加。録画した映像は即時受講生と共有します。なお、各テーマ約10冊の参考図書(一部)は、こちらからご覧いただけます

開催日時(予定)

下記の日程で募集をしますが、都合がつかない日がある場合は、下記のいずれかで対応をお願いします。1)他チームへの振替受講をする(2チーム編成で開講できる場合)、2)録画映像を視聴する。

技術サポート 5/11(月) 5/22(金)

 and 

  Aチーム Bチーム
Day 0 5/25(月) 5/28(木)
Day 1 6/23(火) 6/26(金)
Day 2 7/22(水) 7/24(金・祝)
Day 3 8/24(月) 8/28(金)
Day 4 10/12(月) 10/16(金)
Day 5 11/24(火) 11/26(木)
Day 6 12/21(月) 12/22(火)
Day 7 1/27(水) 1/29(金)
  • 開始時間は、いずれも21:30。終了予定時刻は23:00~23:30の間です。遅い時間で申し訳ありません!オンライン校を設計するにあたりヒアリングしたところ、寝かしつけをしてからでも参加しやすい時間帯と考え設定しています。ただし、参加する受講者の合意があれば時間帯を変更することはあります。
  • 「技術サポート」は、下記に記すオンライン・ツールの使い方を学ぶ任意参加の日です。参加しやすいよう2回にわけて開催します。どちらに参加していただいても結構です。それ以外にも技術サポートは惜しみなく提供します。
  • 「Day 0」は、CHLオンライン校のオリエンテーション&自己紹介の日です。全体の流れや学習の仕方、ケース教材への向き合い方などを確認しながら、参加する受講者相互を知るための時間です。Day 0は必須でご参加ください。
  • 「Day 7」は仮日程です。オンラインで発表会をする想定ですが、かなり先の日程なので、受講者の都合で日を調整する計画です。
  • A, Bチーム編成で開講できる場合に限り、「Day 1」から「Day 7」は振替受講が可能です。2-3週間前に都度事務局にお知らせください。申込時に振替の有無を表明いただく必要はありません。

技術環境

オンライン校に参加いただくにあたり、次の環境が整っていることを推奨します。環境を整えていただければ、使い方は個別にサポートします。不安や心配がある場合は、応募前に事務局まで電子メールにてお問合せください(chl@medical-studio.jp)。

◆ソフトウェア

  • ディスカッション・ツールとして、zoomを現時点では利用する計画です。zoomに関してはセキュリティの懸念が数点指摘されていますが、適切に対応することで一定水準の安全を確保できると考えています。使用にあたりID/PWを取得する必要はありません。
  • ケース教材の設問への回答やマイプロなどのデータ共有には、Google Drive(Docs)を利用します。Googleサービスにログインできるアカウントを保有しているか、新たに開設していただく必要があります。
  • 受講生どうしや講師、事務局とのコミュニケーションには、Facebook Groupを利用します。Facebookのユーザーアカウントを保有するか、新たに開設していただく必要があります。
  • なお、いずれも無償で利用できるソフトウェアです。
  • ソフトウェアの改善・革新の状況により、新しいソフトウェアを実験的に使用することがありえます。その際も無償で一定水準の安全が確認できるものを推奨し、試用する考えです。

◆ハードウェア

  • パソコンとスマートフォンいずれからでもアクセスできるソフトウェアを利用しますが、パソコン環境もしくはそれと同等のハードウェア(フォルダー構造のあるタブレット端末)があることが望ましいと考えます。
  • zoomから議論に参加する場合は、スマートフォンからではなく、パソコンからお願いします。参加者の画面を一覧して閲覧する必要からお願いするものです(スマートフォンだと4画面までしか一覧できない)。
  • zoomを利用する際は、参加者の表情が読み取れるウェブカメラと音声をクリアに届けられるマイク機能が必要です。ウェブカメラはパソコンに内蔵されているカメラもしくはUSB端子でパソコンと接続できる外付けカメラです。外付けカメラの場合は、解像度が720p, HD, 30fps以上のもの(3,000円前後~)をお勧めします。マイクはパソコン内蔵のマイクだと音を拾いずらいことがあります。zoomのソフトをダウンロードすると音声と映像の設定画面からテストができます。音に雑音が多い、キーボードをタイプする音が多く入る、声が小さいなどの問題がある場合は、外付けのマイクをお勧めします。ヘッドセット型でもイヤホン型でも存在しますが、ヘッドセット型のほうが相対的に安価(3,000円前後)に安定した音質を確保します。
  • インターネットに接続する回線は高速である必要はありませんが、安定していることが望ましいです。有線接続でも無線(wifi)接続でも結構です。

募集概要

募集人数

1チーム12名、最大2チームまで(最少開講人数:8名)

※最少開講人数に達しない場合は、開講しない可能性があります。また、合計の申込者が13-14名程度になった場合、チームを統合して開講するか、分散して開講するか、申し込み状況により判断します。予めご了承ください。ぜひ、この機会にCHL受講してみたかった方、挑戦してみてください!

出願資格

ヘルスケア×地域に関心のある医療・介護専門職で、下記の要件を満たすことのできる人の受講申込みを受け付けます。これまで設定していた「臨床経験5年以上」の要件はなくしました。

  • 全日程の出席ができる(但し、他チームで振替受講を行い、出席とすることができる)。
  • 各回、課題図書の読み込み等の事前学習と、参考図書の読み込み等の事後学習ができる。
  • 研修と研修の間に、Facebookで受講生どうしの議論に参加できる。
  • 研修期間中、自らがリーダーシップを発揮して取り組みたい「マイ・プロジェクト」を設定、推進できる。
  • 主催者が提示するオンライン・ツールを利用する環境がある(例:場所や機器)(環境さえあれば技術サポートで利用できるよう支援します)

※「マイ・プロジェクト」は、この機会にご自身が実践したいプロジェクトであれば、その規模の大小や、地域との関わりの多少は問いません。また、受講開始後、同じ受講生仲間が協働してマイプロを推進することも可能です。
※医療・介護専門職でないかたの受講も歓迎しています。これまでにまちづくりNPOの職員やヘルスケア産業の企業社員も受講しています。

応募方法

受講規約に同意のうえ、申込フォームに必要事項の記入と課題エッセイを添付し、ご応募ください。課題エッセイは、「コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科の受講を通してやり遂げたいマイプロのアイデアもしくは現時点での構想」を、1,000文字以内にまとめてください。書式は自由ですが、どのような課題になぜ取り組みたいのか、どうのような未来をつくりたいのか、を含めて文章形式で記述してください。マイプロの輪郭が不明瞭な人は今の問題意識もしくは、受講動機をできる限り書いて提出してください。

なお、CHL学科第8期合宿研修にすでに応募いただいた方は、以前提出したエッセイから変更がなければ同じものを添付してお申込みください。

募集締め切り

2020年5月6日(水)19:00→定員を大幅に超過するお申し込みをいただき、受付は終了しました。

選抜方法

課題エッセイによる書類選考を行います。
受講の可否は、募集締め切り後1週間以内に、事務局よりご連絡さしあげます。

受講料

90,000円(税抜)(99,000円(税込))

※受講確定後、Day 0が始まるまで(5月末)にお振込みいただく予定です。
※ケース教材など教材をバインダーにいれて郵送する費用は含まれています。課題図書の購入やオンライン・ディスカッションに参加するにあたり必要になる機材の購入費は含まれていません。
※請求書は、ご希望に応じて発行します。受講申込の際、お申し付けください。領収書は全員に発行します。
※途中退会などお振込みいただいた後の払い戻しはできません。予めご了承ください。

追記

計画段階ですが、Day 8を単科としてDay 7の前後で開講する計画を持っています。COVID-19の要素を含み入れたケース教材を新たに作成し、CHL8期オンライン校と7期までの修了生のみを対象に受講者を募る計画です。現時点では、Day 8(仮称)もオンラインで開催する予定です。

オンライン校開講にあたっての挑戦事項

はじめての試みにつき、下記の懸念が残ることをお伝えします。応募の際にはお含みおきください。

  1. 合宿研修と学習成果にどの程度の違いがでる想定なのか
    いつもと異なる環境で合宿形式で濃密な議論をすることで得られる学習成果と同等になるとは考えていません。各Dayの学習テーマに関する議論は、事前・当日・事後学習の中で成熟することが予想されますが、CHL学科が目指す「批判的思考」「複眼的視角」「メタ視点」がどの程度まで修得できるか、は、今回の一番の挑戦と言わざるを得ません。ただ、もしいまが学び時!と考えているなら、ぜひご検討ください。なお、事前のヒアリングから、第9期に第8期オンライン校の受講生だけを対象にした合宿研修を企画してもいいのでは?との意見がでています。第9期(2021年度)に合宿研修ができる環境にあるか見通せませんが、可能性を持ちながら情勢を見極めていく考えです。
  2. オンライン・ツールに不慣れだが、大丈夫か
    機材さえあればあとは丁寧にサポートします。オンラインでの議論が豊かになるための工夫を試していきますので、オンライン・ファシリテーションの技術もいっしょに学んでいける好機です。個別にサポートしますし、受講生どうしで新しいツールを試しあうなんてこともしてみたいですね。
  3. あらゆる予定が後ろ倒しになっており、予定が見通せない
    学会等が順延されている中で理解できます。上記日程は応募に際して目安が必要と考え提示しているものです。学会等の催事と重複しない意味でも平日夜を考えています。よほど参加者が集まらない候補日があれば、その時点で調整をする可能性があります。それでも他の優先事項と予定が重なった場合は、振替受講を利用するか、録画映像で追ってご確認ください。

けど、特典もある、と考えています。

  1. オンラインで議論を深め、学びを生みだすための場づくりを学べます。主催者も試行錯誤ですが、この半年以上の過程を経て、オンライン・ツールを利用できるだけでなく、それを活用する側にまわることができるようになっている、と期待しています。
  2. スマホの学校「g-school」のコンテンツにアクセスできます。COVID-19の影響をうけ、一般公開は休止しますが、CHL第8期オンライン校の受講者には視聴できるよう環境を整備します。コンテンツの多くが、皆さんのマイプロやコミュニティ・ヘルスケア・リーダーになるための学びに好影響を与えると考えるからです。視聴には別途費用はかかりません。受講料の中でご利用いただけます。
  3. 計画中のオプション科目Day 8(COVID-19をうけた新ケースによる単科:オンラインにて提供予定)は、オンライン校の受講者とCHLの修了生にのみ受講資格のある設定で計画中です(ただし社会情勢の変化により開講できない可能性もあります)。
  4. そしてなにより、この状況下でも学びたい!と意欲的な全国の仲間と知り合うだけでなく、275名の修了生コミュニティに参加することができます。知恵を共有し、新たな時代を構築する視座を探っていきましょう。