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CHL最終第10期 募集要項

Medical Studioジェネラリスト・スクール
コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科 
第10期(CHL-Ⅹ) 募集要項

いまこそ、地域における医療と医療者の役割をとらえなおす
臨床+αでやることを見つけた医療者のためのOSバージョンアップ研修
不確実で見通しのたたない現場と地域に必要な3つの視座を獲得する

10年目第10期(今期)にて当研修は提供終了します。定員+20人に達したため受付を終了しました

更新情報

  • 第10期の受講申し込みの受付を開始しました(2022年3月3日)
  • 地域に関わる医療者のための説明会(CHL説明会)を、3月9日、13日21:30~@zoomにて開催します
  • 第9期生によるアイデアピッチも参加者募集中(2022年3月19日開催)※開催終了しました。ご参加感謝
  • CHLオンライン説明会の追加開催決定!3月24日21:30~@zoomです。詳細はこちらから
  • 3/29夜時点で定員を超過しました。4/3までの受付は「キャンセル待ち」になりますが、キャンセル待ちの件数によってはもう1チーム受け入れられるように検討しはじめました!受講を希望されるかたはご応募の形で表明いただければ幸いです。(2022年3月29日)
  • 「キャンセル待ち」が15人集まったら1チーム増設して受け入れる方針を決めました。最大20人まで(受付番号80番)受け入れます。引き続きご応募ください。なお、「キャンセル待ち」が15人に満たない場合は、従前どおり「キャンセル」が出次第ご案内する対応になることもご了承ください。また、受付番号80番をこえる方は「キャンセル待ち」になります。(2022年3月31日)→80番を超える受付は原則しません(4月2日更新)
  • 現在の申込者数は「80」(チーム増設確定!満員御礼)。2022年4月2日21:00時点。

第10期の募集にあたってのポイント new!

  • 第10期も完全オンラインにて開催します。中山間地やへき地、子育て中の方、ソロプラクティスの方も参加しやすい設定です。平日21:30~23:00開催の夜型研修です。
  • 最終第10期は、先着順で受講を確定していきます。申し込み状況はこのページにて随時ご案内していきます。3チーム、各20人が定員です。それを超えた場合は、申し込みを受け付けますが、キャンセル待ち、になることをご了承ください。
  • 第10期も、マイプロの設定を受講要件にはしません。学びを実践に反映に反映し、さらに学びの必要を確認する意味で、マイプロに挑むことは強く推奨しますし、サポートします。
  • 第10期に限り、マイプロを推進するための応援を追加します。場づくりをする人と組織を応援する株式会社エンパブリックが提供する学びあいの場「empublic Studio(エンパブリック・スタジオ)」にCHL-Xの受講者を招待します。エンパブリックが13年間で築いてきた場づくりのノウハウを、empublic Studioのメンバーと共有し、CHL-Xのマイプロをempublic Studioのメンバーと磨き上げるセッションも設定する予定です。詳細は下記。
  • 第10期でCHLが終わっても、修了生の学びあいが続くことを祈っています。Medical Studioという団体は、CHLの終了とともに解散する計画です。CHL終了の意図はnoteをご参照ください

開講の主旨

いまこそ、地域×医療の時代です。
新型感染症への対応は、さまざまな課題が関わりあっていること、それに面的な仕組みで対応しなければならないこと、さらには、越境的にかかわるリーダーシップが必要であることを確認する機会になっています。臨床において病と向き合うこと、それに加えて地域全体を俯瞰して、どのような課題に誰と何をいつまでにやるのかを、常識や当たり前にとらわれずに構想する力を、このCHL学科で手に入れてください。病院を飛び出し、地域にかかわる医療者がそなえる「OS(オペレーティング・システム)」にバージョンアップできるはずです。

CHL学科は、Medical Studioが当初から取り組んでいる連続合宿研修です。COVID-19の影響をうけ、2020年度(第8期:通称 CHL-Z)はそれをフルオンライン化して開催しました。オンライン化することのメリットや新たな発見も多いこと、感染症対策の観点からもまだ合宿研修を始めるべきではないことを鑑み、2021年度(第9期:通称CHL-Ⅸ)に続き、2022年度(第10期:通称CHL-X)もオンラインで提供します。リアルに開催していた時には参加できなかった遠隔地の人、子育てなどで時間の融通が必要な人、20万円の合宿研修費用に高いハードルを抱えていた人など、豊かな多様性のもとでの議論は、CHL学科がめざすしなやかなサーバント型リーダー育成に有効に機能した印象を抱いています。

オンライン技術は進化します。それに対応する人の身体性も進化しています。一年間近いプログラムを進めるにあたり、技術の使用方法や議論のスタイルを変更する可能性はあります。その変化を作り出す過程をいっしょに楽しんでいただきたい、とも考えています。

新しい環境脅威が迫っているのは、人のつながり、くらし、はたらきかたの変革です。
この劇的な変化を地域全体でとらえ、正解のない中でも地元の仲間とともに前に一歩を踏み出す働きかけを、いまこそヘルスケア業界から生み出す時代です。この混乱期のあと、ビフォアコロナに戻ることはありません。急激な変化、進む分断により、人の暮らしはより生きづらさを増していきます。健康を阻害する要因が増えるだけでなく、健康を維持する社会基盤を再考し、再構築する必要がましています。

いま、足元で向き合っている激動が少しでも和らいだとき、地域コミュニティに目を切り替え、新たな時代の新たなヘルスケアをつくる「突破力」の必要は、CHLをはじめた2013年当初よりも高まっています(2013年当初から考えているヘルスケアの解釈はここからご覧ください)。「コミュニティ・ヘルスケア」を考え、変化を促すサーバント型のリーダーシップを兼ね備える医療専門職を、このCHLを通して応援したいと考えています。

これまでに9年間で修了した353名のCHL修了生たちも同じ問題意識です。期間中できる限り修了生との交流や議論の機会を増やし、ローカルな修了生ネットワークを広げることで、発想と活用の幅を拡げる支援をします。マイプロジェクト(マイプロ)を推進したい受講者とは、別途期間中に相談し磨き上げる機会も用意する計画です。CHL-Xでは、エンパブリック社が提供する意欲的な学びの場「empublic Studio」と接続して、マイプロを強力に後押ししていきます。

地域の健康にかかわり、変化を生みだすための視点と発想を徹底して考える研修です。独自に開発した教材と、医学界にない教育手法により、複雑な現代社会に対応できる「OS」にバージョンアップできるはずです。いまだからこそ、少しだけ先を見通して自らの変革に時間をさいてください。

最後に、今日もCOVID-19の対応にあたるヘルスケア・プロフェッショナルの皆さんに、大きなエールを送ります。

一般社団法人 Medical Studio 代表理事
野崎 英夫

コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科が目指す人材像

地域の力を引き出し、地域の暮らしをささえあう仕組みを発想し、構築するための思考法や複数の解決法を持ちうる人材の育成を目指しています。型にはまらず、医療者の“権威”を行使しないしなやかなリーダー像を模索します。複雑で複層的な課題が絡み合う現代社会において、状況に応じて柔軟に対応ができること、そして、住民が自治の一貫としてヘルスケアを考え行動するために、住民が主役の仕組みを構想することが、これからの社会に必要だと考えるからです。具体的には、下記の3つの視座を獲得することを重点において、プログラムが設計されています。オンライン校でも、この目標は変わりません。

  1. 批判的思考
    常識や前例、慣習にとらわれることなく、常に本質を考え続けるための思考法。「本当にそれでいいのかな?」「あれ、何か違和感があるぞ」、「そもそもなんでそうなっているんだろう?」のような問いかけが、新しい時代の新しい選択肢を増やす発想法の一つです。
  2. 複眼的視角
    事象や人の行動の背景にある多様な価値観を理解し、受容するための複線型の視野。「あの人から見たらどう見えているのかな?」、「自分はこう考えるけど、この人の立場ならこう感じるよな」、「この局面はこれ!って思うけど、みんなが選べるように選択肢を持って議論したいよね」と思えるリーダーであってほしい、と考えています。
  3. メタ視点(デザイン発想)
    常に地域を俯瞰し、ゴールから逆算しながら戦略的に仕組みを構築できる発想法。一対一の臨床の場面と違う地域。多様な生き方や価値観、生きづらさが混在する地域の課題をどうとらえるのか。何を問題と考えるか、全体を俯瞰していつまでにどうなればいいと考えるのか。それはなぜか。地域のみんなと議論するための視点です。

コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科の特徴

コミュニティ・ヘルスケア・リーダーに必要な10の要素は変わりません。ヘルスケアの現場にあった実践的で独自の教材を開発し、カリキュラムとして提供します。下記の3つの特徴を兼ね備えます。

1. 独自開発の「ケース・メソッド」と協同学習

新しい知を創造する学習方法「ケース・メソッド」を導入し、議論を通して小規模で親密な新たな学びを提供します。すべて、当学科のために開発されたオリジナル教材。学び会う仲間は、第一線の多職種の医療者たち。リアルに描かれたケースに対して、当事者意識をもって取り組むことで、自分と異なる視点や発想、解決にむけたアイデアが修得できます。すぐれた一人の講師から教えてもらうのでは視野が拡がりません。学習者が自分の意見や疑問、違和感を表明しあうことで上記1、2、3の視座を獲得する「協同学習」という社会教育の手法で医療者のOSに深みをまします。先生がいない中でも学びあいながら前に進む姿は、地域でも同じ、とも考え「協同学習」におけるリーダーシップを考える場、とも考えています。なお、すべてのケース教材はこちらから閲覧できます。なお、第10期では、Day Yのケース教材をDay 4にて使用する計画です。ご了承ください。

2. 学びを実践する「マイ・プロジェクト」制度-マイプロは「任意」設定になりました

学んだことを実践する「マイ・プロジェクト(マイプロ)」で、自らリーダーシップを発揮する現場を持ちます。学んだことをマイプロに反映して地元でそれを実践する。すると、次なる学びの必要に気づき深めていく、学びと実践の往復運動を推奨しています。オンライン校でも同じです。ただし、2021年度第9期からは「任意」としています。マイプロが定まっていないと研修に参加できない、という声にこたえる対応です。第10期では、希望者のみ通常の研修日とは別に定期的なマイプロ相談会を開催する予定です。

また、マイプロを対外的に発表する「アイデアピッチ」も希望者のみで年度末までに一度開催する計画です。地域×医療に関心をもつ人にプレゼンしてフィードバックを受ける機会は、地元でそれをする予行練習にもなります。各地のアイデアピッチでの速報記録は、こちらからご覧ください。(第8,9期はオンラインにて開催しましたがtweet中継をしていなかったこともあり、記録がありません。。。)下記は、これまで修了生が取り組んだマイプロを類型化したものです。円の大きさが、プロジェクトの数をなんとなく表現しています。

期間中に、学びを実践する「マイ・プロジェクト」制度

3. マイプロを推進するための広がる仲間づくり―NEW! empublic Studioと接続

場づくりを地域や組織内で実践する人が集い、学びあい相談しあうオンラインコミュニティサービス「empublic Studio」に1年間参加できる接続をします。CHL学科第10期生は、empublic Studioのコミュニティメンバーになり、全国の場づくり人たちとオンラインで出会い、意見や情報交換することができます。また、empublic StudioにてCHL受講生のマイプロ相談セッションを年に2~3回程度開催し、CHLや地元の仲間以外からのインプットを得ることができます。empublic Studioは、場づくりをする人を応援する会社で、過去12年の知恵とノウハウがempublic Studioに棚卸されている最中です。詳細はこちらリンク内の動画をご覧ください(注意:CHL学科第10期にお申込み予定のかたは、このリンクからの申し込みは不要です。申し込み手続きや年会費の支払いはMedical Studioが一括して代行します)。

なお、CHL受講料からempublic Studioの1年間年会費を拠出しますが、利用期間内のStudio内の有料サービス費用や、2年目以降の継続年会費(継続の場合)はご自身での負担になります。また、CHL学科受講にあたり提供される個人情報(氏名、所属、肩書、電子メールアドレスおよび電話番号)は、empublic Studioを運営する株式会社エンパブリックと共有することを予めご了解ください。

10の学習要素と学習の流れ

新しいヘルスケアをデザインし、構築できるリーダーが理解・修得しておきたい10の領域(下記)を学びます。ただし、Day X & Yは、2021年度も休講します。Day 1~6までの学習要素をカバーする計画です(第10期はDay Yのケース教材でDay 4を実施します)。各回の「主な問い」と使用するケース教材はこちらからご覧ください

Day 1-2は、スモールグループのマネジメント要素です。マイプロを始めるとき、まずは小さいグループから始める発想を議論します。仲間との合意をどのように形成しながら前に進むのか(Day 1「関係者が同じ舟に乗れるダイアログ・スキル」)。形成された仲間の集団をチームとして機能するレベルにどのように持ち上げていくのか(Day 2「機能する多職種チームのつくり方、動かし方」)、を考えます。Day 3-4は、意識を外側に向けて、さらに仲間の輪を拡げるための思考を磨きます。めざす姿のようなものを描くとすればどのように誰と描くのか(Day 3「人を動機づけるヘルスケア・ビジョンのつくり方」)。そこに到達するための道すじをどう構想するのか(Day 4「地域のチカラを活かす協創戦略のつくり方」)、をテーマに議論を重ねるものです。Day 5-6は、再び意識を内側に向けて、組織のデザインと変革を検討します。マイプロが成長した先に組織を構築する発想を(Day 5「持続可能な組織のつくり方とまわし方」)、さらには既存の所属組織を活用したり、成熟した組織を変革することで影響力を行使する方法(Day 6「変革のためのリーダーシップ」)もあるはずです。

10の学習要素と学習の流れ

事前・事後学習の流れ

オンラインでの学びは切り替えが難しい!だからこそ定期的な習慣にして学び続ける環境を用意します。

1. Day 1~6を6回にわけて約5週間間隔で開催

平日夜21:30スタート90分でDayを1つ開催します。DayとDayの間は約5週間で開催します。オンラインで集中して議論するには限度があるので、毎回短尺でギュッと開催していきます。

2. 事前学習と事後学習をより丁寧に

  • その代わり、事前と事後学習で学びを深める機会を確保します。事前には1)そのDayに関連する課題図書を読む、2)ケース教材の設問に答え、Googleドキュメントに予め記載しておく、3)3~4人のスモールグループで集まり設問に関する議論(平日夜60分程度)を深めてから当日を迎えます。
  • 事後学習は、まず学んだ感想や疑問、議論したいことをSlackに書き込み議論を続けていきます。また「ホームルーム(下図:オフィスアワー)」として、Dayの1週間後くらいに平日夜90分、集まりたい人が集まってDayの議論を振り返る場を設定します。ただし、ホームルームは任意の参加です。また参加できなくても録画映像で追って確認することもできます。なお、事前のスモールグループでの議論やDay当日の議論もすべて録画して後日視聴し振り返ることができます。同期の他チームの動画も視聴可能です。
  • Dayの日程以外に、事前学習のスモールグループでの議論が平日夜60分(必須)と、事後学習のホームルームが平日夜90分(任意参加)があることをご理解ください。それらの日程は受講者が確定してから順次日程調整をしていきます。
  • なお、各テーマ約10冊の参考図書(一部)は、こちらからご覧いただけます。

開催日時(予定)

下記の日程で募集をしますが、都合がつかない日がある場合は、下記のいずれかで対応をお願いします。1)他チームへの振替受講をする、2)録画映像を視聴するの選択肢でご対応ください。なお、申し込み状況によりチーム間の調整をお願いする可能性があります。(キャンセル待ちが15人をこえて4チーム体制になった場合は、受講申し込みをいただいた全員に4チーム目の追加日程を示したうえで希望順をおたずねする予定です。3月31日追記)

技術サポート 5/9(月) 5/12(木)

 and 

  Aチーム Bチーム Cチーム
Day 0 5/20(金) 5/23(月) 5/25(水)
Day 1 6/22(水) 6/23(木) 6/24(金)
Day 2 7/27(水) 7/29(金) 8/1(月)
Day 3 9/5(月) 9/6(火) 9/7(水)
Day 4 10/13(木) 10/14(金) 10/17(月)
Day 5 11/16(水) 11/17(木) 11/18(金)
Day 6 12/22(木) 12/23(金) 12/26(月)
Day 7 2023/1/17(火) 2023/1/19(木) 2023/1/20(金)
  • 開始時間は、いずれも21:30。終了予定時刻は23:00ごろです。遅い時間ですが、オンライン校を設計するにあたりヒアリングしたところ、寝かしつけをしてからでも参加しやすい時間帯と考え設定しています。
  • 「技術サポート」は、下記に記すオンライン・ツールの使い方を学ぶ任意参加の日です。参加しやすいよう2回にわけて開催します。どちらに参加していただいても結構です。それ以外にも技術サポートは惜しみなく提供します。
  • 「Day 0」は、CHLオンライン校のオリエンテーション&自己紹介の日です。全体の流れや学習の仕方、ケース教材への向き合い方などを確認しながら、参加する受講者相互を知るための時間です。Day 0は必須でご参加ください。
  • 「Day 7」は受講した皆さんの振り返りの機会です。オンラインでのコミュニティ形成を客観的に振り返るとともに、学んだ内容に関連する議論をする予定です。
  • どの日程も振替受講が可能です。自分のチームの日程が合わない、という日は、同じDayの別チームの日程にご参加ください。その際、3週間前くらいに都度事務局にお知らせください。申込時に振替の有無を表明いただく必要はありません。

技術環境

オンライン校に参加いただくにあたり、次の環境が整っていることを推奨します。使い方は個別にサポートします。不安や心配がある場合は、応募前に事務局まで電子メールにてお問合せください(chl@medical-studio.jp)。

◆ソフトウェア

  • ディスカッション・ツールとして、zoomを利用する計画です。使用にあたりID/PWを取得する必要はありません。
  • ケース教材の設問への回答やマイプロなどのデータ共有には、Google Drive(Docs)を利用します。Googleサービスにログインできるアカウントを保有しているか、新たに開設していただく必要があります。主にGoogleドキュメントを使用する予定です。
  • 受講生どうしや講師、事務局とのコミュニケーションには、Slackを利用します。アプリをスマホやパソコンにダウンロードして利用いただく必要があります。
  • いずれも無償で利用できるソフトウェアです。

◆ハードウェア

  • zoomから議論に参加する場合は、スマートフォンからではなく、パソコンからお願いします。参加者の画面を一覧して閲覧する必要からお願いするものです。
  • zoomを利用する際は、参加者の表情が読み取れるウェブカメラと音声をクリアに届けられるマイク機能が必要です。ウェブカメラはパソコンに内蔵されているカメラもしくはUSB端子でパソコンと接続できる外付けカメラです。外付けカメラの場合は、解像度が720p, HD, 30fps以上のもの(3,000円前後~)をお勧めします。マイクはパソコン内蔵のマイクだと音を拾いずらいことがあります。zoomのソフトをダウンロードすると音声と映像の設定画面からテストができます。音に雑音が多い、キーボードをタイプする音が多く入る、声が小さいなどの問題がある場合は、外付けのマイクをお勧めします。ヘッドセット型でもイヤホン型でも存在しますが、ヘッドセット型のほうが相対的に安価(3,000円前後)に安定した音質を確保します。
  • インターネットに接続する回線は高速である必要はありませんが、安定していることが望ましいです。有線接続でも無線(wifi)接続でも結構です。

募集概要

募集人数

1チーム最大20名、3チームまで(最少開講人数:各チーム12名程度)

※最少開講人数に達しない場合は、開講しない可能性があります。チーム選択の希望の優先順位を申し込み時に聞きます。チーム人数に偏りがあった場合、第2, 3希望のチームで確定しても良いか、受講確定時におたずねすることがあります。(現在、4チーム目を組成できるか調整中。キャンセル待ち15人集まればDチームを新設します。追記3月31日)

出願資格

ヘルスケア×地域に関心のある医療・介護専門職で、下記の要件を満たすことのできる人の受講申込みを受け付けます。

  • 全日程の出席ができる(但し、他チームで振替受講を行い出席とすることができる、もしくは録画映像を視聴し議論に追いつくことができる)。
  • 各回、課題図書の読んだり、スモールグループでの議論に参加する事前学習と、Slackでの議論やケース設問の振り返りなどの事後学習ができる。
  • DayとDayの間に、Slackで受講生どうしの議論に参加する意欲がある。
  • 主催者が提示するオンライン・ツールを利用する環境がある(例:場所や機器)。

※医療・介護専門職でないかたの受講も歓迎しています。これまでにまちづくりNPOの職員やヘルスケア産業の企業社員も受講しています。

応募方法

受講規約に同意のうえ、申込フォームに必要事項の記入と課題エッセイを添付し、ご応募ください。課題エッセイは、「CHL学科を受講する理由」を、1,000文字以内にまとめてください。書式は自由です。いまCHLが提示する学びが必要なわけを自己分析してお知らせください。(文字数や内容で選考するものではありません。申し込みをいただいた方をより理解したい意図でお願いしているものです。更新4月1日)

募集締め切り

2022年4月3日(日)23:59 
(1チーム増設して80人まで受け付け終了。締め切りました。申し訳ありません。更新4月2日21:00)

選抜方法

原則、申し込み先着順で受講を受け入れます。
ただし、CHL学科の主旨等から距離のある課題エッセイであると判断した場合、受講を遠慮いただくことがあります。ご了承ください。

受講の可否は、募集締め切り後1週間以内に、事務局よりご連絡さしあげます。

受講料

99,000円(税込)

※受講確定後、Day 0が始まるまで(5月末)にお振込みいただく予定です。
※ケース教材など教材をバインダーにいれて郵送する費用は含まれています。課題図書の購入やオンライン・ディスカッションに参加するにあたり必要になる機材の購入費は含まれていません。また、empublic Studioの初年度年会費が含まれますが、同サービス内にて追加の有料サービスを利用する場合の費用及びCHL修了後も会員を継続する場合の2年目以降の年会費はご自身で負担ください。
※請求書と領収書は、ご希望に応じて発行します。受講申込の際、お申し付けください。。
※途中退会などお振込みいただいた後の払い戻しはできません。予めご了承ください。

ご質問、お問い合わせは、このメールまでどうぞ!chl■medica-studio.jp (■を@に置き換えてください)。