修了生の声
「住民も医療も一緒に共通の目標をたてて動き続ける考え方を習得した」
修了生は受講して何を思ったのか。何が変わったのか。
修了生の声(一例)
下記は、受講メンバーが研修終盤、もしくは修了直後に言葉にしたCHLに関する感想です。
- 答えのない問題に挑むのがCHL。
- 不確かさに耐える能力が身についた。
- 自分の価値観に差し込まれる研修だ。
- 正解のないことにただひたすら向き合い、考え混乱する。混乱がなければ成長もない。
- 脳みそを酷使して疲れるけど、困難を乗り越えるための覚悟がついた。
- うまく言葉に出来ないけど、自分の中のOSが進化した感じ。
- 住民も医療も一緒に共通の目標をたてて動き続ける考え方を習得した。
- 自分が目指したところを考え直す習慣がついた。
- 多様な考え方や選択肢を身につけることができた。自分の視野の狭さや医療者目線を痛感した。
- 改めて自分が何をしたいのか、を考える機会になった。
- 人との議論がまとまらない、前に進まない理由をしっかりと考えるきっかけになっている。
- 医療者としてやれていなかった「自分ごと」として人々の問題を捉える思考習慣を得られた。
- 何が本当の問題なのか、を考える思考回路ができた。
- 人を責めなくなった。異なる価値を受け入れ、何が問題なのか、周囲の人は何をしたいのか、を考えるようになった。
- 「そう言っている自分はどうなの?」と客観視できるようになった。
- いまいる職場では気づけなかった異なる視点を知ることができた。
- 実践している仲間からの刺激や学びは大きい。
CHLでの学びが即活かされている?NO~
第8期の修了時アンケートをご覧ください。それぞれどのように感じていたのか、どのようなコメントを残したのか、公開しています。下画像をクリックして、noteの記事へJUMP。
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第6期受講メンバーを募集するにあたり、修了生の有志12人と、平日夜に1時間だけオンライン座談会を開催しました。CHLが提供できた価値とは何か?それをどう言語化するのがいいのか?その議論の記録をご覧ください!
あれからマイプロどうなった?札幌同窓会の記録
札幌校では自主的に修了生が集まり「同窓会」を開催しています。下記は、第2回の様子です。マイプロのあれからを共有し、課題を議論する場を皆さんが運営しています。今後、各地での同窓会も立ち上げていく計画です。修了生が学びあうコミュニティになるようサポートを強化していきます。