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g-schoolとは

ジェネラル志向の医療者が生活支援・地域ケアを考える

動画配信サイトではなく、学習SNSサービスが始まった。患者を深く理解し、地域の健康をよくするために、ジェネラル志向の医療者たちと語り合う。

病気の根っこにアプローチする力が強くなる

その健康問題はどこから来ているのか、と考えるとき、社会生活に起因することが多くなっていることでしょう。医学的介入だけでは、医療チームだけでは改善されない患者・家族の暮らしに戸惑うこともあるのではないでしょうか。

働き方や失業・無業、家族の複合的な問題、学校でのトラブル、貧困や社会的な孤立など、健康問題の根っこに目を向ける必要が高まっています。さらにいえば、専門職につながらない、病院に来ることができない人へアウトリーチする必要もでています。

g-schoolは、病気の根っこを理解し、それに向き合う実践力を高める学びあいコミュニティです。
患者背景に強くなる、地域との関係が強くなる。
気になったらまずは試してみてください。そして同じ問題意識を持つ仲間との議論から、臨床へのヒントをつかんでください。

病気の根っこにアプローチする力が強くなる

忙しい臨床家でも学びやすい環境がある

患者・家族の生きづらさを理解して、より深く患者・家族との関係を構築したい医療者の皆さん。
地域とのかかわりを深め、ネットワークで地元の生活者をささえる必要を感じている医療者の皆さん。
地域にある構造的な問題から何とかしたいが、何をどうやったらいいのか、悩んでいる皆さん。
忙しい臨床の中でも、通勤中や外来のすき間でも手軽に短時間で学べる工夫がg-schoolには、あります。コンテンツは3~5分を一単位としているうえ、スマートフォンで配信するので、勉強のため、長時間パソコンの前に座り込む必要はありません。ショートショートでつまみ食いをしてください。
学習のペース配分もお任せください。たくさんあるコンテンツから自分で選んで勉強するのもシンドイですよね。スマホアプリだからこそ、これ見ましょう!とこちらから通知を送れます。コンテンツをアップする際、通知します。ある期間中みんなで見て、その感想や沸いてきた疑問をコメントしあうから、議論が散漫になることはありません。
視聴管理をするだけでなく、アプリのマイページはバッジシステムとグラフであなたの視聴状況を視覚的に伝えてくれます。ちょっと視聴が滞ると事務局から通知も出しますよ。二重三重のペースメーカーがいるから、それに応じて学ぶだけで、病気の根っこにアプローチする力はついていくはずです。
あなたのスマホが全国の仲間に直結します。

正解のない時代だからこそ語り合う

コメントが多くつくコンテンツに関しては、zoomで語り合う日時を設定します。平日夜に軽く1時間、全国どこからでもアクセスして話してみることもできます。会員だけが視聴し議論に参加するコミュニティですから、安心してコメントしたり、zoomで意見交換できます。さらに言えば、zoomでの参加できなくても、その録画映像をみて、議論に追いつくことすらできるでしょう。
どうして語り合うのか。
不確実性が高い現代において、考える力を重視するからです。
講師たちが話題提供する内容は、あなたへの示唆でしかありません。患者・家族の地域生活課題が複雑で複合的になっている現代、その分析とアプローチ手法は多岐にわたるはずです。講師がこれ!と思っても、それがあなたの臨床や地域で再現性があるとは限りません。だから、自分なりに解釈をするため、講師とは別の解釈を理解し、思考の幅を拡げるため、コンテンツを視聴したあとの議論を重視します。コメントを書くほどに、あなたが得られる情報量も増えるでしょう。

ちなみに、語り合ったことで「関連してこんな現場の映像見たい」とか「次はこのテーマで学びあいたい」との希望も受け止めます。皆さんからの希望で実施する追加取材があれば、ツアーとして参加者を募集したり、公開リアルセミナーにして、皆さんの生の声をコンテンツ制作に反映していきます。

正解のない時代だからこそ語り合う

包括的な学びを、手軽な月謝で

g-schoolには、包括的に学べる3学科が用意されています。 地域とつながり患者と伴走するための「総合力」を高めるプライマリ・ケア学科、患者・家族の生きづらさを理解し、向き合うための「越境力」を涵養するコミュニティ・デザイン学科、そして、地域に踏み出し、現状を変える仕組みをつくる「突破力」のコミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科。

オンラインでは週1回程度のコンテンツの配信と、オフラインでは月1回程度のセミナーを開催します。セミナーは遠方の会員も視聴できるようzoom webinarにてネット中継をするほか、録画した映像を編集し、コンテンツとして後日アップもします。3学科がまじりあいながら幅広に学べるg-schoolは、毎月1,500円(税別)の月謝で参加できます。入りやすい料金設定により、多様な職種がここに集い、語り合えることを期待しています。

包括的な学びを、手軽な月謝で

なお、リアルセミナーは会員以外の方の参加も歓迎します。その際は受講料1セミナー2,500円(税別)をお支払いいただく予定です。
多くの方が参加しやすいように、と考え、1,500円(税別)の月謝にしました。迷ったら、まずは入会してのぞいてみてください。数カ月体験いただき、違うな、と思ったら、いつでも退会いただけます。
具体的な内容は、各学科のページを参照ください。

知識と技術を包括的に学ぶコンテンツラインアップ

見極め伴走する総合力を高めるPC学科では:

  • 知ると強まる伴走力:医療隣接領域の制度アップデート
  • 地域でつながる症例検討シリーズ:プライマリケアとリハビリテーション

を用意しています。患者と伴走するための知識と技術をある程度広範にカバーする問題提起を症例ベースで行います。

生きるを支える越境力を高めるCD学科では:

  • 患者・家族の生きづらさを理解するソーシャル・イシュー・ブリーフィング
  • 生きづらさへの洞察力と対応力をあげるコミュニティ・デザイン論

を提供します。閉じこもり、性的少数派、虐待、貧困、ゴミ屋敷、若年女性の生きづらさ、多文化共生、発達障害など地域生活課題の傾向と原因構造、対策を理解するほか、居場所づくりやワークショップデザイン、広報PRや研修設計など、地域に乗り出すための基礎技術を学びます。

暮らしを改善する突破力を高めるCHL学科では、従来からの集合合宿研修に加えて、オンラインにおいて:

  • ソーシャルSTATS up-to-date
  • MBAでもなく、地域福祉でもないヘルスケアを変えるための組織技術

として、社会動向を把握しながら、チームマネジメントやビジョン・戦略構築、組織論など、社会を変える組織技術を考えます。

知識と技術を包括的に学ぶコンテンツラインアップ

法人・地域単位でのご利用では管理者権限を付与

法人の研修教材として利用したい、地域医師会の勉強会参加者の教材にしたい、とのご要望には個別に相談を受け付けます。月謝を払うアカウント数が20アカウント以上であれば、管理者権限を付与することができます。それにより、誰が何を視聴しているのか、を把握したり、個別に通知を出したりすることができます。希望に応じて、そのひとくくりのアカウントだけで閉じたグループを設定し、地域で顔のつながる仲間だけで議論できる環境も用意できます。地域の関係づくりや共通言語づくりのために、g-schoolへの「まとめて参加」をお待ちしています!20アカウント以上に月謝の団体割、あります。お問い合わせは事務局まで。