教材配信:コミュニティ・デザイン技法04 地域資源としての寺院とのつきあい方
投稿日:2020/03/07お知らせ
コンテンツ名称
コミュニティ・デザイン技法04
「地域資源としての寺院とのつきあい方(星野 哲)」
学びのキーワード
お寺の勉強してみませんか?
地域に足を踏みだし何かをしようとするとき、地域資源としての寺院の存在が気になりますよね。現代社会において寺院はどのような状況なのでしょうか。新たな試みとしてどのような動きがあるのか。寺院にアプローチするにはどうすればいいのか。コンビニより、薬局よりも多い「お寺」について、専門家を招いて勉強します。知らないこと、たくさん。面白すぎるお寺の活動は、全国にこれまたたくさん!世界がひらけますし、地元で寺院といっしょに何かしてみたい!ってきっと思えるはずです。
<参考>コンビニより多い地域の資源たち:コンビニは、全国に約58,000。薬局は、約59,000、歯科医療機関は約69,000、そして、お寺が約77,000です。神社は81,000です!
コンテンツ・ラインナップ
各コンテンツは3分から6分程度のショートショートに編集しています。タイトルだけご紹介しますね。
01 コンビニよりも薬局より多いお寺
02 4割が「消滅寺院」と予測される難局
03 つながりを生み出す場としての可能性
04 ヘルシーテンプルに、テンプル・モーニングに
05 お寺x福祉x医療のさまざまな活動
06 お寺は活用できる「資源」がある
07 今度はSocial Temple!
08 ひらいているお寺の見極め方って?
09 宗派の違いって気にしたほうがいい?
g-schoolに入会して、ぜひみてみてください。お寺の奥行と可能性には、かなりほれぼれします。