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教材配信:隣接領域の制度アップデート01 ひきこもり支援

投稿日:2019/06/13PC学科

コンテンツ名称

医療隣接領域の制度アップデート01
「ひきこもり支援制度」

学びのキーワード

ひきこもり支援が重点化されて、まだ15年程度の歴史です。「事象」としての引きこもりをどの側面から、誰が支援するのか、今後も議論が続く見通しです。ただ、ひきこもりが長期化、高齢化、さらには潜在化する中で、医療がその当事者や家族との数少ない接点であることに、これからも変わりありません。

もちろん、ひきこもりの状態にある人のすべてに「課題や問題」があり「支援を必要としている」わけではありません。けど、外来や訪問診療でそんな悩みに出会ったら、誰に相談すればいいのか、を把握しておきたいところです。

具体的には、地元で、となると、福祉事務所か保健所、が医療とならんで、当人や家族が相談する先として多い傾向にあります。精神保健福祉士等、こころの健康を専門とする職種がいるのは、精神保健福祉センターや地域活動支援センターⅠ類、ひきこもり地域支援センターです。できれば早めに相談したいですね。